泡盛News(FM府中『又吉(またきち)のちょーうちなーたいむ』より
昭和初期の泡盛ポスター、8年古酒のラベルに
マスターがDJを行っているFM府中
『又吉(またきち)のちょーうちなーたいむ』
にて取り上げた泡盛に関するNewsから

沖縄県内47の酒造会社でつくる沖縄県酒造協同組合は
6月13日から、新商品「琉球紀行」8年古酒を発売。
30度(2500円)と35度(2800円)の2種類。
県内のスーパーや量販店、県外の物産展などで年間1万本を目標に販売する。

注目は昭和初期に琉球泡盛の宣伝用に作製されたポスターの絵柄をラベルに採用。
絵は、昭和5、6年ごろ、泡盛の宣伝強化のために酒造組合が作った最初のポスター。
画家の比嘉盛清(雅号・崋山)によるもので、沖縄における初の商業宣伝用ポスターとしての資料価値もあり、
県立博物館で展示されているらしい。
是非、飲んでみたい




















泡盛Bar‘ゆんたくひんたく’
兄々
又吉(またきち)
『又吉(またきち)のちょーうちなーたいむ』

にて取り上げた泡盛に関するNewsから


沖縄県内47の酒造会社でつくる沖縄県酒造協同組合は
6月13日から、新商品「琉球紀行」8年古酒を発売。
30度(2500円)と35度(2800円)の2種類。
県内のスーパーや量販店、県外の物産展などで年間1万本を目標に販売する。

注目は昭和初期に琉球泡盛の宣伝用に作製されたポスターの絵柄をラベルに採用。
絵は、昭和5、6年ごろ、泡盛の宣伝強化のために酒造組合が作った最初のポスター。
画家の比嘉盛清(雅号・崋山)によるもので、沖縄における初の商業宣伝用ポスターとしての資料価値もあり、
県立博物館で展示されているらしい。
同組合は2007年の県立博物館・美術館の開館に合わせてこのポスターをラベルにした商品を博物館限定で発売。
泡盛業界内で親しみある絵柄で評判がいいことから、再商品化を決めた。
「主力商品の『海の邦』よりは手ごろな価格で古酒ならではの深みが味わえる。ポスターの絵柄とともに楽しんでほしい」
是非、飲んでみたい





















泡盛Bar‘ゆんたくひんたく’
兄々
又吉(またきち)